ちょっと前のアナログ時代に戻りたいこと
ラインの既読機能
私が高校生の頃にラインが普及して
今では使っていない人はほとんどいないだろうと思う。
でもラインではなくてメールを使っていた時代に戻ればいいのに
と思うことが多々ある。
ラインの既読機能が無くなればいいのに、と思う。
既読をつけるとすぐ返さなければいけない気持ちになるし
返事が来ないと不安になる時もある。
少しづつ分けて打っているときに既読が付くと焦るし
いいことがないなぁ。
既読がなぜあるか調べてみると、
災害時の安否確認や読んだという安心感らしい。
ふむ。
いまいちピンと来なかった。
一方でメールは
要件だけ済ませればよいというイメージ
無駄なやり取りが少ないというのが一番いいところだと思う
ツイッターやインスタグラムのいいね
私はツイッターを気持ちの整理を行うツールとして使っている気がする。
悲しい時、腹が立つとき、文字にするとすっきりするときがある。
(もちろん、おなかすいた、とか意味のないことをいうことが多いけど)
ただ文字にするなら日記に書けばいい話なのだけど
誰かに言葉をかけてほしいわけじゃなくて
今の気持ちを誰かに見てもらう、知ってもうことで
自分の承認欲求を満たしたいのだと思う。認めたくないけど。
あと、よく「○○のツイートうざくない?」とかいう人がいる
そのたびミュートにすればいいのに、と思う
見たくないなら見なくていいし、自分がフォローしているのに
なんで文句を言うのだろう。
インスタグラムのいいねは本当に必要ないと感じる、一個人として
私は思い出として記録したいのに
いいねがあるせいで少しでもよく映った写真を上げなければいけないという
無駄な使命感が生まれるから嫌いだ。
それは私がいいねしてほしいとどこかで思ってるから、なのかと思うと
自分に腹が立つ。笑
SNSが普及することで相手のことを意識する結果
不安になったりすることが増えて
気疲れすることが増えたかなと思う。
高校生のアメブロぶり
文章を書くのは苦手だと再確認。
まぁ日々の記録として書いていつか見返したいな。